やっとPCをまともに触れた。
一日の流れはすべてお嬢様しだい。
さて、かわいい我が子をこの手に抱くまでには、
痛いイ〜〜〜〜タイ、あのお産を経験してまいりました・・・よ。
出産レポート、してみます。
4日が入院予定。
それまでに陣痛来い!破水来い!おしるし来い!って過ごしてたけど何もおきず。
でも3日の夜、22時過ぎぐらいから前駆陣痛らしき下腹の痛みがあった。
痛くて寝れない。痛みも8〜5分間隔。こりゃ〜来たかぁ〜?!
って、痛いのにちょっとドキドキした。
となりで夫は寝ている。起そうかと思ったけど、仕事で疲れているし
まだ確信が持てなかったから起さず隣の部屋に行って様子をみた。
その時点で夜中の3時過ぎぐらいかなぁ・・・。なんとなく痛みが弱くなって
またベッドに戻った。『あぁ〜、やっぱり違うのかぁ〜』と背中を丸くして
眠りに落ちた。でも、朝の6時ぐらいまでは弱いながらも痛みが続いていた。
夫が『痛いの?』って言いながら起きた。『う〜ん、なんか痛い。』
夫、『よしっ、会社休む!!』と、元気な様子♪
そういう夫のいつもと変わらない感じがなんだか安心できて嬉しかった。
やはり痛みは朝になったらどんどん弱くなり、普通に過ごせるようになってしまった。
で、ちょうど市役所に用事があったので、最後の一仕事と題してお散歩に出かけた。
夫と一緒のお散歩は一人のときよりやっぱり楽しい。
いつも歩かない様なとこに連れて行ってくれるし、おしゃべりしながら歩ける。
一時間半ほど歩いて市役所近くの美味しい中華料理屋さんでお昼を食べて、
帰りは市でやってる100円で乗れるコミニティバスで帰った。
入院まじかに太陽の下で二人でのんびりできて良かった。
軽くお昼寝したらもう入院の時間・・・。
結局、何も起きずに元気よく病院に向かうことになってしまった。
『こんな風に病院に行くとは思ってなかったよ・・・。』と言うと、
『俺だってそうだよ!普通に陣痛とかくるんだと思ってたよ!』と夫。
二人で笑いながらアパートを出た。
夫は散々『 立会いは無理! 』と言っていた。
でも、病院に向かう車の中で急に『立ち会ってもいいよ・・・』と言ってくれた。
びっくりした。でも、なんだかんだ言って何事にも頼りになるしっかり者男。
立会い希望だった私としては『やったぁ〜〜〜♪』って気持ちだった。
いつもは妊婦ちゃんでいっぱいの病院も暗くてガラ〜んとしていた。
そこで急に緊張しだした気がする・・・。
二階のナースステーションに行くと、『○○さんですね〜?!』と言われ、
すぐに陣痛室に通された。
三つのベッドがピンクのカーテンで仕切られただけの陣痛室。
すでに一人だけ妊婦ちゃんがいた。
でも、全然苦しんでいる様子はなく、旦那さんと談笑している様子。
【 そ、そんなもんなの?! 】
入院セットをもらい、産褥ショーツ・ペラペラのガウンを着て分娩室に行った。
内診して、NST・・・。ベビは結構下がってきているが、
まだ子宮口は堅くあまり開いていないらしい。
【 やっぱりだめか・・・ 】
どうしていいか分からなくてドキドキしていたであろう夫も分娩室に通され、
NST中一緒にいた。その間この先の流れの説明を受けた。
NSTが終わったら、子宮口を柔らかくするメトロを入れる。
とりあえず今日はそれでおしまい。それでお産につながる様な陣痛が起きなければ
明日から陣痛誘発剤の点滴を始める。
メトロを入れて子宮口が3.5cmぐらいまで開くと良いらしい。
開いた事により圧迫されなくなってポロッと取れるという・・・。
ピンク色のストローみたいなのを子宮口入れて、
注射で液体を注入してストローの先の風船を膨らませる。
『なんか違和感があるかもしれないけど我慢してね』
と言われたけど、そんなに違和感はなかった。けどけっこう痛かった。
陣痛室に戻りこの痛みもそのうちすぐ消えるだろうと思いながら横になった。
夫も『じゃぁ帰るね・・・明日また来る。』と言って帰っていった。
横になったは良いけど、すぐ5〜6分間隔でお腹が痛くなった。
【こんなすぐ痛くなるの??】
今までの痛みとは違う。痛い。今思えばまだ全然鼻くそクラスの痛みだった。
隣にいる妊婦ちゃんは大いびきかいて寝てんの。
【なんでそんなに寝てられるんだい?!痛くないのかい??】
携帯のストップウォッチ機能で陣痛の間隔を計った。
段々計るのもしんどくなるぐらいの痛みになっていった。
助けを求めるように夫にメールを送っていた。
夫も落ち着かなくて寝れない様子。待っている方も辛いんだなって思った。
結局、そのうち消えるだろうと思っていた痛みはお嬢を手にするまで続いた・・・。

